まちなじみインタビュー
10組の移住者の方々に「まちなじみ」(※注参照)をキーワードにインタビューしました。
沼田町でこれまでどんな方々と知り合って、どうやって関係を築いてきたか、
不安なことや困ったことがあったときにどうやって切り抜けたか...などなどお話いただきました。
個性溢れるまちなじみストーリをお楽しみください。
インタビュー記事
農家の方々のために、
沼田町でハンターとして生きる。
地域おこし協力隊 早瀬 拓也さん
震災を機に移住し農家として自立。
「頼りになるのはママ友ですね」
原田さんご夫妻
周囲の人たちとの関係を大切に、
沼田町で次のステップへ。
地域おこし協力隊 yoyogiさん
近所の方とも関係を築き、
生活を充実させてきたお二人。
小川 康司さん 美沙希さん
北海道で農家になる夢を、
沼田町で実現!
農家 姜 甲普さん
「居酒屋のママにすぐ下の名前で
呼ばれるようになりました(笑)」
栄養士 源 綾芽さん
沼田町の子どもの優しさで
転校の心配も乗り越えたご家族。
長井さんご一家
農業の達成感に魅了され、
沼田町に定住することを決めた。
地域おこし協力隊 岡本 安正さん
どこかで皆つながっているのがいい。
沼田町で新生活を始めたお二人。
小川 直樹さん 奈津美さん
※「まちなじみ」とは早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所および後藤春彦研究室が考案した言葉で、「地縁社会を介した、親しい間柄、親しい間柄のひとびと、新しい間柄になる相互行為を意味する。」とされています。詳しくは、同研究所のホームページをご覧ください。